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白い街オストゥーニで郷土料理を食べる

プーリア州の郷土料理の店「OSTERIA DEL TEMPO
PRESO」

不思議な店でした。何も注文しないうちから次々に目の前にお皿が並べられます。どうやらこれ全部、アンティパスト(前菜)らしい。
左の写真 左からトリッパ(牛の胃袋)の煮込み、その上は肉とタマネギのパイ、その下はなんだったか忘れました、その下はズッキーニの花のフライ鶏肉包み、その右がトマト、ルッコラ、麦のサラダ、その上はズッキーニとぺペローニ、ナスのグリル
真中の写真 左からモッツァレラチーズのトマト、ルッコラと赤い粒胡椒添え、その右の白いフライはなんだったかもう忘れました。コロッケ状のものはハーブ入りのミンチボールのフライ(これはどの店でも必ず前菜に出てきた)、その上は豚肉とハーブをくるくる巻いたものをトマトソースで煮込んだもの。ワインはハウスワインのロサート(ロゼ)。料理もワインも全部美味しかったです。どれも日本人好みの味でした。特にトリッパの煮込みとズッキーニのフライ、モッツァレラチーズがわたしには美味しかったです。
こんなに量が多いと前菜だけでお腹いっぱいになっちゃうよー。やっと全部食べ終わったところで「パスタはいるか?」と聞かれ「バスタ」(満腹です)と答えるしかありませんでした。それでもこの店のデザートが食べてみたかったのでドルチェを注文。カスタードのタルトとリコッタクリーム入りのスフォリアテッラ(パイ状のお菓子)これが甘すぎず、タルトはまだできたの暖かい状態でめちゃうまでした。最後に出てきたリモンチェッロ(レモンのリキュール)はサービスだったみたいです。前菜、ワイン、水、デザートで27000リラ(約1400円位)でした。

もう一軒行ってみましょう。REST CULB「SPESSITE」ここも郷土料理の店なので「OSTERIA
DEL TEMPO PRESO」とダブる前菜もありました。 こちらではツーリストメニューを注文しました。

左端 トマトとリコッタチーズの入ったソースにミートとタマネギのパイ(前にも出た)、ナスとぺペローニのグリル、インゲン豆、ボイルした赤カブ、パンをつけて食べる。中央 裏ごしした豆をオーブンで焼いたものと野菜のフライ、右端 ハーブとミンチのフライ、ハーブと豚肉を巻いたものをトマトソースで煮込んだもの(この二つは前菜によく出てくる)この他にももう何品か出てきました。

パスタはトマトソースのオレキエッテ(耳たぶパスタ)、なぜか硬いメロンと赤カブのサラダがついてくる。ツーリストメニューのフルーツでもこの量!
最後にお菓子がこれでもか!?と出てきました。もう、これ以上食べられません。飲み物なしで3万リラ(1500円位)でした。

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