ミラノとその近郊
ミラノの見どころはドゥオモと「最後の晩餐」とモンテ・ナポレオーネ通りだけだと思っていませんか?
イタリアの他の都市に比べ見どころが少ないと言われているミラノですが、周辺の北イタリアの珠玉の街へのアクセスのよさを考えるとミラノ滞在も悪くはないでしょう。
ミラノのシンボル、ドゥオモ ドゥオモの上に登ったことありますか? 最後の晩餐」のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
スフォルツェスコ城
雰囲気のいい教会 ダ・ヴィンチの科学技術博物館 おすすめの穴場、現代アート美術館 同美術館所蔵のセガンティーニの作品
現代アート美術館はまさにミラノの穴場。ナポレオンが住んでいたこともあるというこのネオ・クラシックの建物の中には近・現代の美術が多数収蔵されています。中でも見ものは「アルプスの画家」と呼ばれる一方、象徴主義の作品も残しているセガンティーニの一連の作品群。静かな館内で見る、イタリアン・アルプスを描いたシリーズや農婦や精霊を描いた作品はため息が出るほどの美しさです。その他、スカラ座博物館、ブレラ美術館などもぜひ訪れてみてください。
ミラノ近郊の街
ミラノはアクセスがいいので日帰りで近郊のいろいろな街へ行くことができます。近くではコモやベルガモ、遠くはリヴィエラ方面まで日帰りができます。

ベルガモの教会 ベルガモ、ベッキア広場前の噴水 コモ湖の北、レッコ。ほとんどスイスのよう。 山中湖に似ている?コモ湖
ミラノから電車またはバスで1時間ほどの街、ベルガモはとてもかわいらしい街。ケーブルカーに乗って丘の頂上に上がると下界の喧騒を忘れさせる中世の美しい街がそこにあります。このベルガモ、かわいいお店がたくさんあり、なぜか日曜日でもお店が開いているので、買い物目的で出かけるのもいいかもしれません。

庶民的なサンタ・マルゲリータ 東リヴィエラ一の高級リゾート,ポルトフィーノ 「なーつのリビーエラー、男って奴はー・・・」
森進一の歌で有名になったリビエラ地方にはたくさんのリゾート地があります。中でもポルトフィーノはイタリアでも有数の高級リゾート。
隠れ家のような静かで美しい入り江に惹かれて宿を探そうものなら目の玉飛び出ます。
その点、ポルトフィーノ近くのサンタ・マルゲリータは庶民のリゾート。安いホテルもたくさんあり、市場もにぎやか。
経済旅行者はこちらに泊まるのをおすすめします。
ミラノ近郊にはこのほか僧院で有名なパヴィア、バイオリンで有名なクレモナ、生ハムで有名なパルマ、「母を訪ねて三千里」で有名なジェノバ、ユベントスで有名なトリノなど訪れてみたい街がいっぱいです。ああ!また、イタリア行かなきゃ!
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