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1999/9/20
丁寧に歯磨きしていたら、矯正歯科に遅れそうになり、慌てて向かった。
まず、真っ黄色に染まったチェーンゴムを外された。
それから、先生がいつものように噛み合わせをじっくりチェック。
(今日の先生のヒトコトは、『う〜ん、ダメだなぁ…』だった。(泣))
今日の診察台は初めフラットベッドだったのだが、移動させられた。
奥の診察台は180度以上に傾けられる。そういう作業が必要だった。
「ちょっと装置を削ります。」と言われ、ガリガリ。虫歯を削る機械と同じだが、
歯を削るわけではないので安心してね、とも。
バキュームの助手さんがのどの奥に吸引先を押し付けるので、吐きそう…
上の裏側、右と左を削り終えると、「舌で削った部分を確かめて下さい。
とがって痛いところがあったら、もう一度削りますから。」
とのことで、削ったあたりを舌で触ると・・
アレレ?リンガルアーチがナイ!ナイ。ほんとーに、ナイ。
ええ〜??もう取っていいのぉ?
いや、嬉しいんだけど、だってまだ犬歯の移動終わってないのに。
MLの参加者の人は、10ヶ月くらい付けてたって言ってたのに。
とりあえず処置中なので、聞けず。
樹脂のようなアメ玉のような、固定された所を舌で触ると・・うッ!
へ・へこんでるゥ〜!
※ヤニがすごい、ではなく凹んでるの図。
ボタン乾電池LR44がすっぽりはまりそうな位、凹んでいる。
そっかー、強い力がかかっていたんだもんなぁ。
しかも、この部分がヌメヌメして、気持ち悪いー(いや、気持ちいいかも?)
指にばんそうこうをずっと付けててふやけたみたいな感じ?
んなことはともかく。
今日は先生、ちょっと不機嫌?ストレスが溜まってるのかな。
原因が私だったらスマン。
「噛み合わせが出来ていない。」言われたのは2人目だ。
噛み合わせチェックをするたんびに、 私だけでは正しい噛み位置に合わせられないので、先生が顎を動かしてチェックを行う。
(一回の調整で約10数回は行うわけだ。こりゃストレスになる?)
ほんとうに、自分では正しい噛み位置が分からない。
下の顎を前に出す癖がガンコについていること、歯がピタッと合う場所がない
ことが原因。顎の楽な位置、というのは分るんだけど歯が噛み合わないし、
歯の咬合面も合っていないので、自然と噛み合う位置まで歯がスライドしちゃう。
「そこじゃない。ここ!歯が一ケ所だけぶつかる場所があるでしょう?!」
先生、ごめんよ〜
自分じゃどうしようもないんだよーぅ。本当に、分らないんだ。
デモ、毎日気を付けて、正しい噛み位置を癖づけるようにしよう。
下の歯のアーチワイヤーの交換に移る。
2本かけだったワイヤーを両方とも外して、取り出してきたのはクネクネワイヤー。
左右3番の隣に2コずつ、計4コの三角フラスコがついている。
ワイヤーがくねっとまがって、三角フラスコの形になってるのだ。または携帯の
アンテナマークが逆さまになったというか..百分は一見にしかず。
※こりゃホントにシャボン玉だねぇ。
これは、下顎を拡大するためだそうだ。だから、
「前歯だけじゃなく、横の歯も痛くなるでしょう。」だって。
オォっ?下の歯はワイヤー結紮じゃなく、久しぶりのOリングゴムじゃあないか。
今よく見るまで気付かなかった。だって、このOリング、銀色なんだもん!
たぶん、装置の種類を変えたりして強い力が新たに加わった時にはOリング、
慣れてきたら結紮線(ワイヤー)、となるのかな。
それから、上の歯についてたチェーンゴムはつけられなかった。
「訳あって、今回はつけないけれど、心配しないで。」とのこと。
今日は、噛み合わせで疲れさせたためなのかどうなのか、三角フラスコがうまく
合わなくて調整しながら、『ちくしょ』とかつぶやくし、「写真撮りますけど
噛み位置、ココね!ほら奥の方一ケ所だけ歯がぶつかる位置。覚えておいて!」
と、ちょっときびしめのお言葉で、おびえてしまっていろいろ聞けなかった。
質問はタイミングを見計らないと、ムズカシイ。
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1999/9/22
NHKの番組で、VTRでとある部屋の様子を見て『この部屋の主はどんな人か?』当てると
いうものがある。何回か見たことがある
さて、ここでクイズです。
有能な刑事ならこの洗面台を見ただけで、この部屋の主がどんな人であるか当てることで
あろう。
・たくさんの歯ブラシ。フロスが2種類も。フッ素ジェルもある。
・決定的なのが、歯ブラシスタンドの中にあるものさし。
そう、矯正中の熱心な患者がこの部屋の主人である。
この場所にあることに違和感を覚えるものさしは、歯の隙間のできぐあいなどを測るために
置いてあるのだ。
ものさしがあるために、ついつい洗面台の鏡をのぞきこみながら色々なものの長さを測って
しまうことがよくある。
例えば、眼の最大直径や、ほくろの大きさ、鼻孔の最大開放値、などなど..
私は、歯磨きする時は口を大きく開けておこなっている。奥歯の方でも、ちゃんと歯ブラシが
歯に当たっているか目で確認しながら磨くためだ。
今日は、口の最大開放値を測ってみた。
・歯磨き時の平均開放値(上門歯底辺〜下門歯上辺)--約40mm。
・口の開放限界値(同上)----約50mm。
顎関節症になっていたら、こんなには開かないことだろう。
ともあれ、なんらかの目安になるように思う。
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1999/9/29
昨日、唇の端が切れてしまって痛みがあったので、また久しぶりにワックスをつけておいた。
早期治療が効をそうしたのか、今日は大丈夫みたい。
ちょっと2・3日忙しかったのでコンビニ弁当を食べる日が続いていたのだけれど、それが
原因かな?
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