現在の器具を紹介します。
変わったのは、ゴムを装着されたこと。上顎は左右共に3番(犬歯)から7番(第2大臼歯)までにチェーン型のゴムを装着。
下顎は、左側は舌側転位(舌の方向に倒れこんだ)の第2小臼歯があるため、この歯を起こすため普通のアーチワイヤーを曲げて使用。
下顎右側は、3番から5番までにチェーン型ゴムを装着。
上は奥歯は動かさないようにして前歯を引っ込めたい、下は奥歯も多少前に出てきてほしい、という最初の説明によれば、下は3〜5番にゴムをかけることにより奥歯も前に出てくるが、上は3〜7番にゴムをかけることにより3番が後ろに下がるが奥(7番)はあまり前にでてこない、というもくろみのようだ。
※新しく付けられたゴムの図。右側の写真です。(向かって左側)
線で描かれているのが、チェーンというゴム。(連結ゴム、とも言うらしい。)
写真をクリックすると元の写真(大きいです)が開きます。

