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1月21日 栃木県南体育館大会観戦記

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 前日から東京は雪。小山もてっきり雪が積もりまくっているかと思ったがそれほどでもなかった。会場となる栃木県南体育館は小山駅からくるまで10分。タクシーで会場へ移動ですわ。で、12時ちょっと過ぎに到着。去年もこの体育館で興行があったのだが、その時はかなり長蛇の列が出来ていたのだが、今年は随分出足が悪いというか。雪のせいかな?僕らの街に〜今年も雪が降る〜って事か?開場待ちの列に並んで暫し待つ。12:45に開場。とりあえず最前列をゲッチューしたはいいが、カメラの真正面やな〜(笑)。

 さて、事前の発表では1600枚の前売りチケットは完売という事で、当日券も100枚しか出さないという事だったのよね。それで私も事務所に電話してチケットを押さえたりしたのだけど、実際のお客さんの入りは結構ガラガラ。400人か500人位しかいなかったのでは。後ろの列の椅子なんて空席ばっかだったからね。まぁ、普通の興行であれば、この客の入りには何の問題もないとは思うのだが(団体にしてみればそうではないかも)、今回はチケットが残り少ないという報道をした事によって、来場を控えた人もいたかもしれないんじゃないっかぁ?その割には、この客の入りはいったい何なのでしょう?まぁ、いいけどさ。あ、そういえば、この日、会場には木村浩一郎や茂木の姿があったな。

 全選手入場式のあと、第1試合開始。

 

第1試合

笑うまで一本勝負 タイガマン vs アミーゴ

 アミーゴの入場テーマ曲は、並木ちゃんの曲だったぞ(笑)。まぁ、いつもの展開なのだが、最後はグレースとタイガマンがダブルのラリアットやブレンバスターを決めて、グレースのフォール勝ち。カウントを数えたのはタイガマンでした。でも、グレースの勝ちという展開は先週と同じらしい。最近マンネリじゃないか?という訳で結果は。

○浅野グレース恵 vs ×アミーゴ

グレースのフォール勝ち、タイガマン、マスク変わった?

 

 

第2試合

○田村様 vs ×宮崎

 田村様って初めて見るなぁ。ちょっと楽しみ。先に宮崎が入場。なんか暫く見ない間に茶髪になってるな。で、田村様入場。おぉ、テーマ曲はNWA世界チャンピオンのテーマ曲なのね。しかも、お客さんとタッチしながら入場。う〜む、素晴らしい。
 で、試合の方は、宮崎が噛んだり、いろいろあったのだが(笑)、最後はなんだっけ?フィッシャーマンだっけ?あれあれ?とにかくブリッジが綺麗だった事が印象的だった。いい試合だったかも。
入場する田村様 雪崩式
フィニッシュ ベルトを誇示する田村様

 

 

第3試合

○イーグルソルジャー、キングレオ、峰浩也 vs ×佐野直、足立智也、荒くれ海坊主

 イーグルのチームはともかく、足立チームはなんちゅー組み合わせや。しかも、入場テーマ曲が佐野のテーマだったぞ、どゆこと?
 序盤に峰が捕まる展開。お客さんの声援を受けて抜け出した峰。その後はいろいろ。ただ、目に付いたのは佐野の動き。なんか技が多彩になって結構レスラーっぽくなってきたのでは。特にジャーマンなんかブリッジも綺麗だったし。でも、最後はイーグルのライガーボム(だっけ?)で佐野がフォール負け。試合後、足立と海坊主が佐野を蹴飛ばして負けた事を糾弾してたぞ。
なんちゅーチームや 佐野のジャーマン フィニッシュ

 

 

第4試合

○島田、キム・ドク(ムーンサルト)×バイキング、死神

 おぉ、キム・ドクでかいぃ。他の3人がインディでは大きい方に入るのだが、それよりも頭一つでかいわ。
 で、まともに行っては相手にならないと思ったのか、バイキングと死神は反則殺法全開。金的や2人掛かりの攻撃を続ける。それを見かねたキム・ドクはなんとコスチュームのベルトを抜き取ってバイキングに殴りかかる。というか、ムチ打ちの刑って感じ。おぉ、これは去年、一世を風靡したベルト攻撃ではないか。韓国にまで浸透していたのね(笑)。
 さて、という訳で、最後は島田さんのボディプレスとムーンサルトでバイキングからフォール勝ち。

 関係ないけど、島田さんのベルトはどうして写真になると光って見えるのだろう?

キム・ドクがイーグルに帰ってきた。あれ? ベルト攻撃は世界標準だ。
ダブルアーム ボディプレス フィニッシュのムーンサルト

 

休憩

 

 

セミ

○石川、岩崎 vs ×ジューディスト、高橋

 う〜ん、あんまし印象にないのだが、最後は石川がコーナーに乗せたジューディストを担ぎ上げて雪崩式(?)ビッグスペシャルボムを決めてフォール勝ち。
 クラッシャーさんはマイクで「石川、やっとその気になったじゃないか。」みたいに石川を誉める内容のマイク。ジューディストは「シングルで勝てるのか?」的な内容で、タッグでは負けたけどシングルだと負けないぞと言いたい模様。という訳で、2/4のCROWNの旗揚げで再度戦うのかな?
岩崎のミサイルキック クラッシャーさんのエルボー

 

メイン 日本インディペンデントクルーザー級選手権試合

○吉田和則(18分位 リバースゴリースペシャルボム)×アジアンクーガ

 吉田にはコスチュームに合わせた赤い紙テープが大量に舞う。
 序盤はクーガーのペースかな?ロープにもたれかかった吉田の後頭部にギロチンを落としたり、コーナー越えのトペを放ったり。吉田も得意のスワンダイブで反撃し一進一退の攻防。
 中盤、クーガーは吉田の膝に攻撃を開始。低空ドロップキック、膝をエプロンに出してギロチンを放つなどえげつない攻撃。
 しかし、それらの攻撃に耐えた吉田は、ジャパニーズオーシャンから、デスバレーボムとつなぎ、最後はリバースゴリースペシャルボムでカウント3を奪いタイトルを奪取。
 クーガーマイク、「このベルトにまた挑戦しに来るから、それまでお前に預けておく」みたいな感じ。吉田も「やっとこのベルトを巻く事が出来ました。(クーガーに)7回防衛するので、その時にもう一度戦って下さい。」と宣言したのだった。
クーガーのギロチンが吉田の後頭部を襲う ここから吉田はウラカンラナに移行。
ミサイルキック 雪崩式フランケン 吉田が飛びつきDDTを狙う
ダイビングヘッドバットは寸前で吉田がかわす。 フィッシャーマンズバスター 日本海式(だっけ?)、この後リバースゴリースペシャルボムで吉田の勝ち。

 

 

 いやぁ、メインはいい試合でしたわ。吉田のスワンダイブ系の技も安定度が増して来たというか、ミスも殆ど無かったし。クーガーも普段よりも多めに、なおかつバリエーション豊富に飛んでいたし。ただ、今回のクーガーの敗因の一つとして私が思うところがあるのですよ。それはですね。クーガーの場外へのトペコンのシーン。いつもなら椅子を選手の上に乗せてから飛ぶという感じなのだけど、今回は、マットで吉田をぐるぐる巻きにして、その上にトペコンを放っていったのだ。椅子を上に置かなかった事で相手に与えるダメージが減ったのではと思われるのだが、ひょっとしたら、会場の椅子が高そうだったからかな?

 今回は地元という事もあって、吉田への声援も多く会場が一体になって吉田をプッシュしていたという感じ。吉田にはこのベルトの価値を高めていって貰いたいものですね。

 全体的な感想としては、田村様が良かったでしょ、キム・ドクがでかかったでしょ。え〜っと・・・・まぁ、みんな頑張っているなぁという感じで、いい興行でしたわ。そんな訳で。