メンテナンスウイールのメンテナンスインラインスケートを続けていると、どうしてもウイールがすり減ってきます。そしてウイールのすり減り方は片減りになってしまうことが多いようです。そんなときは、ウイールのローテーションまたは交換をします。
先のウイールローテーションは最もベーシックな方法ですが、いろいろなカテゴリーのあるインラインスケートでは、そのスケーティングにより減り方もさまざまです。私はスラロームを中心に行っていますが、一番前と一番後ろが特に減りが早いのですが、少しすり減ったほうが回転性はよいので、一番前と一番後ろのウイールが寿命になったとき、真ん中の2,3番目のウイールを1,4番に持っていき、2,3番目を新品にするというローテーションを行っています。しかしそれも必ずそうするのではなく、ノギスを使用して直径を計り減り方を考慮しながら、ローテーションしています。結局は滑っていくうちに、どうすればよいか分かってくるのかな。最初は基本どおりやってみてください。 それから、ウイールのセッティングですが、先ほど「1,4番がすこしすり減ったほうが回転性が良い。」と書きましたが、言い換えると1,4番目のウイールが少し上にあがっていた方が良いということです。ですからロッカリング(ウイールの上下)できるシューズでしたら、最初から1、4番を上げておくのも一つの手段です。またシューズのほうができなくても、ウイールのサイズを変える(1、4番をやや小径、2、3番を通常のサイズ)ことによりロッカリングできます。回転性を重視するなら有効だと思います。 次にウイールの寿命ですが、約10ミリ程度すり減ったなら、新品と交換したほうがよさそうです。つまり78ミリのウイールなら68ミリ位になったら寿命ということです。最後は接地面が平らになり横滑りします。 つづいてベアリングのメンテナンスをする方はこちら |
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