バスケットボールの試合やそれにまつわるコトを、審判の視点から不定期日記みたいに書いていきます。
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2005.1.8 いよいよ2005年が始まりました。今年最初に審判をやったのは熊本県下高校新人大会です。最上級生が引退し、全チーム一、二年生で試合に臨みます。昨年の終わりに参加した城南地区大会での審判の際に心がけた、試合慣れしていない選手へのルールの伝達と徹底ということを念頭に置き、一回戦から丁寧に吹きました。
たまたま最初に担当したゲームが、これまた城南地区大会で会場校の裏方として多方面に支えてくれたチームでした。今回はチカラ不足だったみたいで、対戦した熊本市内のチームに敗れてしまいました。
今大会でベスト16に入らなかったチームには4月に行われる南九州大会への出場権が与えられません。したがって6月の高校総体が次の試合であり、進学校の生徒にとっては実質最後の試合になってしまいます。なんとか南九州大会を全チーム参加に出来ないものかと毎年異論は出るのですが、4月は新年度が始まったばかりでもあり、やりくりがつかないのが現状のようです。残念ながら出場権を逃してしまったチームは、モチベーションをしっかり維持して高校総体に向けて悔いの残らないような日々を送ってほしいものです。
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2005.1.9 今日は新人大会の二日目を昨日と同じく東海大二高校ででした。今日まで勝ち残ればベスト16となり、南九州大会県予選への出場権獲得となります。敗れ去っていくチームに「審判がもっとちゃんとジャッジしてくれさえしたら…」と後ろ指をさされることがないよう、最大限の努力を自分はもちろん、周囲にも求めていかなければならないのかもしれません。
厳にあるべきと考えていた矢先、旧年中から期待に応えようと空回りしていた若手審判員が、自覚とグレードアップを感じさせてくれるジャッジメントを示してくれました。老婆心は杞憂に終わってくれるものと思える確信めいたものを感じさせてくれたのは、新年に相応しいお年玉でした。
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2005.1.10 今日も新人大会の三日目で熊本高校での審判です。今日聞いて驚いたのですが、女子の第5シードで昨年の城南地区大会を制した宇土高校が二回戦で敗れるという波乱があったそうです。こういうことは続くもので、今日の別会場での第二試合で第4シードの大津高校も敗れてしまい、ベスト16落ちという驚くべき結果が舞い込んできました。新人戦は戦力がつかみにくいということもあってなかなか難しいのでしょうが、結果Bブロックはノーシード校が四強入りという快挙を成し遂げました。男子は熊本国府、玉名工業、大津、九州学院が勝ち残り、女子は慶誠、玉名女子、熊本商業、熊本国府が決勝リーグへと進出しました。
私のことといえば、今日は女子のゲームで日本公認審判員への査定ゲームの相方を担当しました。もっと心配りをしてあげられればよかったと少々心残りです。次に担当したベスト4決めの男子のゲームでは主審で存分に発揮できたと思いましたが、反省の場で「吹くべきトコロじゃないケースを判定しにいっている」といったアドバイスをいただきました。しっかりと心に留め置いて、もし次回にチャンスをいただけるようでしたらしっかり吹きたいと思います。
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2005.1.16 昨日、今日とで高校新人大会の決勝リーグに玉名市総合運動公園体育館に行ってきました。昨日の割り当てはなく、今日の男子のゲームを副審で吹いてきました。今回は特に審判長から幾つかの項目を厳に見極めるようにというお達しが審判部に出されていたので、それに留意しつつ自分の判定を心がけてやりました。生意気なようですが、日頃から気にかけていたコトがほとんどでしたので、思いの外違和感を感じずに集中して終えることが出来ました。また最後のミーティングの席で、次代を担う方たちから前向きな意見を聞くことができたのも収穫でした。
今大会の上位2チームは2月に行われる九州大会へ進むことが出来ます。今年度を占う試金石でもあるので、精一杯頑張ってほしいものです。
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2005.3.13 昨日、今日とで九州東海大学主催の霊峰旗バスケットボール大会に行ってきました。男子では福岡第一高校、鹿児島工業高校、川内高校と県内の大津高校、九州学院高校、玉名工業高校、熊本国府高校、東海大二高校がトーナメントで戦い、女子では佐賀清和高校、東海大五高校、川内高校と県内の慶誠高校、熊本国府高校、熊本商業高校がリーグ戦からの順位決定戦で戦い優勝チームを決するという大会です。今回で開催も31回を迎えるそうです。
この大会は審判部では“ヤングメン・クリニック”として位置づけ、中央より久保田先生、女性の須黒先生を講師として招聘し、若手を中心にご指導を仰ぐといったことを行いました。須黒先生の方は日本で初の女性インターナショナル審判員となられた方で、先のアテネオリンピックにも審判員として参加された輝かしい経歴をお持ちです。
私の審判といえば昨日は熊本商業高校vs佐賀清和高校の試合を主審で任され、大分県の若手女性審判員の方と吹きました。最近負傷した右ふくらはぎが不安でしたが、悪い予想は当たるモノで第2Qの途中くらいから痛み出しました。ただ簡単にリタイヤはしたくなかったので、探りながら動いていると特定の動きをしない限り、じゅうぶん我慢できる範囲というこがわかってきました。幸いチームや他の審判員にも迷惑をかけることなく、ゲームを終えることができました。反省の席で主審の重責について審判長からお話いただけたことは次のゲームへの意欲をかき立てたのは言うまでもありませんでしたが、やはり体調が万全ではないのでそのことを告げ、明日の審判に支障を来すようだったら入れ替えをお願いするかもしれませんといったことを伝えました。
夜には講師の先生方お二人を囲んでの懇親会がありました。特に上級の女性審判員と接する機会が少ない県内の女性審判員にとっては、たいへん有意義な時間だったと思います。その後、県内の事務方を一手に引き受けてやってくれているA氏の家に泊まりました。
当初の連絡では今日は敗者同士のゲームに割り当てていただいていたのですが、急遽男子の決勝に変更になっていました。正直なところ足の具合はよくなく、交代を申し出ようかどうかとたいへん悩みましたが、審判長から期待されて入れていただけたのでしょうから、気持ちを切り替え痛み止めを服用して臨みました。ところがヒトの集中力とはたいしたモノです。痛み止めも作用したのでしょうが、ほとんど気にならずに特に問題もなくゲームを終えることができました。
昨日はゲーム中で開講式に出席できず、懇親会の席上で伺ったのですが、今回のテーマは「決断」ということでした。講師の方が補足して説明された中で「ゲーム中の決断もさることながら、どの審判員をどのゲームに割り当てるのかという決断も肝要」とおっしゃっておられました。今思えば、審判長が私の足の状態と審判の力を鑑みられ、それでも決勝戦に割り当てられたのは勇気のいる決断だったと思います。無事ゲームを終え、報いることができたと思うのは自己満足も甚だしいでしょうか?!
とにかく状態が思わしくない時でも審判をやり遂げられたということは、たいへん自信になりました。来週からいろんな大会が目白押しですが、体調管理に気を配りながら頑張っていこうと思っています。
今大会は多くの指導者の方たちと触れあえる機会も多く、たくさんの刺激や違った視点からの感想も聞くことができ、たいへん充実した二日間でした。
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2005.3.20 昨日、今日とで南九州大会熊本県予選の一般の部の大会の審判で大津町運動公園総合体育館に行ってきました。昨日は女子の実業団トップチームと大学生の試合を割り当てていただき、女性の若手審判員と吹きました。ゲーム自体は無事に終えることができましたが、その後の反省会では少々とまどいました。さして厳しいことを話したわけでもないのですが、その女性審判員は涙ぐんでおられました。いったい何に対しての涙なのか理解に苦しみます。
今日も男子の大学生対実業団チームの試合を主審で吹きました。大人の意図的な触れ合いをしっかりと見極めて無事やり遂げることができました。
本当は1ゲームだけの予定でしたが、人員の不足により急遽もう1ゲーム吹くことになりました。いくつになってもダブルで吹けるようでありたいし、そのための体力造りもやっているので問題はなかったのですが、最近右のふくらはぎの状態が芳しくない日々が続いたので一抹の不安はありました。ですが、いざ臨んでみると全快とまではいかなくともかなり軽快に走ることができました。
これで過信していきなり負荷を上げたりせず、徐々にペースアップしながらトレーニングの量を元に戻していき、よりベストの状態で来週からの大会に備えたいです。
今日は体育館にいる時に大きな地震がありました。普段はまったく感じない私にもわかるくらい大きな揺れでしたし、試合の最中の出来事でしたので、もし万が一の事態に陥った場合の危機管理も考えさせられました。
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2005.3.27 昨日、今日とで南九州大会熊本県予選の一般の部の大会の審判で大津町運動公園総合体育館に行ってきました。昨日は男子のクラブチーム対大学生の試合を吹きました。その後の反省の場で、副審を務めてくれた若手の審判員の方に少々手厳しいことを話しましたがわかってくれることでしょう。
今日は男子決勝戦“熊本教員団vs九州東海大学”の試合を主審で担当しました。パートナーとの共通理解やコンビネーションもうまく機能し、十分納得のいく判定基準を示すことができたと思っております。反省の場でもそれなりの評価をいただきましたが、細かい修正点などのアドバイスもありましたので、次回からはそういったことに留意して取り組んでいきたいと思います。
試合の方は、大方の予想を覆し大学生の勝利という結果になりました。最近大学のコーチに就任されたNさんの影響もあってか、終始小気味よいプレイを展開していましたし、その模範となるような取り組み方を見て、自分も襟を正して臨まねばと心を新たにしました。
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2005.4.9 今日から高校生の南九州大会熊本県予選大会が始まりました。1月に行われた新人大会のベスト16チームだけが参加できる大会です。今日は女子のベスト4までを決め、明日男子を同様に決めます。
今日は主審で1ゲームだけ吹きました。その後これからの方や若手の審判主任みたいなことをやって、反省の場で厳しいことも話しました。時々感じられることですが、耳に痛いことを話すとその後疎遠になりがちなこともあります。コチラもできるだけ言葉を選び話を進めているのですが、時には熱くなってしまうこともあります。ただ真意は伝えたいつもりですし、それがベンチやプレイヤーからの信頼を得られる近道だという自信はあります。はたして彼らはどのように受け止めておられるのでしょうか?
気に入られるために迎合することなく、言うべきコトは言うという頑固なオッさんの姿勢は崩さずにやっていきたいものです。
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2005.4.10 今日は高校生の南九州大会熊本県予選大会の男子の試合に行ってきました。今日も1試合だけ主審で吹きました。
最近審判から遠ざかっておられた先輩審判員の方といろいろ話す中で、抱える問題点やこれからの方向性など再認識させられました。また前審判長のUさんから厳しい激励のお言葉をいただき、自分も含め、今ひとつ壁を打ち破れない若手審判員にとってはいい刺激となりました。
昨日、今日とで勝ち残った上位4チームが来週リーグ戦形式で優勝を争います。その試合での彼らの発奮に期待しています。
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2005.4.16 今日は先週の続きで、高校生の南九州大会熊本県予選大会の決勝リーグに行ってきました。吹いたゲームは男子の大津高校vs熊本工業高校でした。
主審のIとの分担もうまくいき、自分では「まぁ合格点かな?!」とは思いましたが、反省の席で細かいトコロを指摘されました。その中のひとつのケースはターンアラウンドショットにいこうとするオフェンスがディフェンスと接触を起こし、それをオフェンス・ファールとするのか、ノーコールで続行させるのかというプレイでした。私は迷わずオフェンス・ファールにしたのですが、コートサイドの意見は「ノーコールで…」というものでした。
悔やまれるのはまずこの判定ができなったことが一点、そのうえそれを認めたくなくて言い訳がましく理論武装してしまい、素直に受け入れることができなかったことです。若手に指導する際に、そのような応答があることに辟易していたのに、それを自分がやってしまったことに対して激しい自己嫌悪に陥っています。
明日からは是は是、非は非としての評価を素直に受け止めていくように改めることを忘れぬよう、ココに記しておきます。
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2005.4.17 今日も高校生の南九州大会熊本県予選大会の決勝リーグに行ってきました。今日担当したゲームは男子の大津高校vs九州学院高校で、前審判長のUさんとでした。
ゲームは主審のUさんに任せて、出過ぎず、また怠らずにと肝に銘じて入りました。しっかり基準を示していただいたので、それに則って進めていったのですが“好事魔多し”で途中つい出過ぎてしまいました。Uさんには審判を始めたころからご指導をいただいており、以前の私からすれば上達は見て取れるのだそうですが、更なる安定感と信頼を得るためにと反省の場でいろいろご指摘をいただきました。
いつの間にか高みへと来ていたつもりになっていましたが、やはりこの方からのお言葉は胸に残ります。また初心に戻り、取り組んでいきたいと思えました。
大方の予想通りで慶誠高校、熊本国府高校が女子は一位、二位となり、来週宮崎県で開催される南九州四県大会に進みました。男子の方はリーグ二回戦を終えたところで4チームとも一勝一敗で大混戦になりました。最終的には九州学院高校、大津高校が二勝一敗同士で当事者間の勝敗で前者が優勝、後者が準優勝となり、こちらも来週の大会に駒を進めました。熊本工業高校、熊本国府高校が一勝二敗同士の当事者間の勝敗でそのまま三位、四位となりました。
この大会の結果がそのまま6月に行われる高校総合体育大会のシードになります。男子はこの4チームに熊本第二高校、玉名工業高校が絡んできての大混戦が予想されます。もし割り当てをいただけたら、気を引き締めて臨まねばなりません。
大会終了後、2005年度の全国審判長会議の伝達講習会がありました。いくつかルールの変更があり、オン・ザ・コートでの審判の責任がより重く、明確になったようでもあり、またテーブル・オフィシャルとの連携もより求められるようになりました。その席で審判長のT先生、競技委員長のBさんが日本公認審判員の名誉と責任について言及されました。報われないことが多い審判という活動ですが、ご縁をいただいた以上はこれからも真摯に取り組んでいきたいと思います。
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2005.4.23 今日は九州山口医学部大会に行ってきました。男子の予選リーグを2ゲーム主審で吹きました。正直なところ、さしてレベルは高くないと思っていたのですが、男子の方はかなりの域にありました。どのチームのチカラもほとんど拮抗しており、やっていてたいへん楽しかったです。
目を見張ったのは若手のMの判定で、ジェラシーを感じるほど気持ちがこもっていました。最近彼は他の若手に対しても責任ある発言をしていましたし、その責任感が見事に笛に反映されている感じでした。もう彼には私の拙いアドバイスなど必要ないのかもしれません。明日は準決勝と決勝を担当されるので、それを見るのが楽しみです。
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2005.4.24 今日も昨日の続きで九州山口医学部大会に行ってきました。予定では男子の準決勝だけを吹くことになっていましたが、連絡ミスで第一試合の女子準決勝の審判に欠員ができてしまったので主審で入りました。副審はこれから審判を始めるという若手の男性でした。彼とはよく話はするのでバスケットボールへの理解はあることは知っていたのですが、いざ吹いてみると実に思い切りがよく適切な笛を披露してくれ驚かされました。きっと彼はスグに上達するでしょう。
その後そのまま男子の準決勝を主審で担当しました。
女子の決勝では、今年熊本国府高校を卒業したばかりのマネージャーが鹿児島県で審判を志していて、その子が副審として入りました。ぎこちなさはありますが、素直な笛を吹くので将来が楽しみです。
その子といっしょに男子の決勝を見ていて、昨日から目を見張る充実ぶりを感じさせるMの審判の姿にたいへん刺激を受けたみたいです。脚力、位置取り、判定、表現力、連携と勉強になることばかりでしたので、彼女にはいい勉強になったと思います。もう一人のOと共に実際しっかりとゲームを掌握され、若手の牽引役としてあまりある結果を見せてくれました。またの機会に会える楽しみが増えた二日間でした。
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2005.4.29 今日は時間を持て余していたし、明日からの審判の下見を兼ねて熊本県中学校優勝大会の宇城地区の予選を見に行ってきました。明日の女子の準決勝と三位決定戦を割り当ててもらっているのですが、この地区は今年非常にレベルが高く、県大会のベスト8に4チームも残ったのだそうです。最近中学校の試合を吹いていないので、感覚的なモノを伴わせるためにも見に行った次第です。
興味深く見たのが富合中学校vs三角中学校の試合でした。このカードは先の新人大会での準々決勝そのままだということもあり、なかなかシビアな判定を要求される展開でした。担当したのは女性の上級審判員だったので安心して見ていられましたが…。
なんの予備知識も持たずに明日を迎えていたら、ゲームにアジャストするまでとまどってしまいかねないような質の高いものでしたが、大凡の基準めいたモノは感じることができたので楽しみです。
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2005.4.30 今日は熊本県中学校優勝大会の宇城地区の準決勝&決勝の審判に行ってきました。準決勝は副審で入り、昨日の予想通り延長戦に入る白熱した試合でした。結局は簡単なシュートをハズしてしまった松橋中学校が敗れるカタチとなりましたが、その後の決勝戦、三位決定戦を見る限り、次回の予選も拮抗したものなるのは間違いないでしょう。
もうひとつは女子の三位決定戦でしたが、コチラは大差のつく試合となりました。
何人かの若手の審判を見てやはり感じてコトは、判定に対するものではなく、もっと違った存在感とか責任感とかを理解してもらえてないということでした。こういったことは各々がもがいて自分のスタイルを結実していくしかないので、大いに悩み試行錯誤を繰り返して早い段階で確立してほしいものです。
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2005.5.5 最近では毎年恒例となっている熊本国府高校の練習会に行ってきました。県外から美鈴ヶ丘(広島)、徳山商業(山口)、近大福岡、長崎西、長崎商業、清峰(長崎)、西海(長崎)、島原商業、鹿児島、鹿児島純心、鶴崎(大分)、佐賀北、宮崎商業など多数参加され、それに県内から十数チームと鶴屋百貨店を交えて10分ゲームをこなしていくというものです。
ゲームの内容も非常に質が高いのですが、多くの試合数をこなさなければならないので、選手、コーチ、審判にとってもたいへん意義のある密度の濃い三日間でした。
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2005.5.22 熊本県実業団大会という試合を見に行ってきました。参加しているのは3チームでしかも男子の試合だけでした。
第一試合だけ講師みたいなことをやりました。県公認を取得している若手二人が前向きに取り組んでいるのを見て、拙いアドバイスですが少しだけ話しました。次回が大いに期待されます。
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2005.6.6 3日から高校夏の陣“2005熊本県高校総体”に行ってきました。四日間連続でトーナメントを戦い、インターハイ出場、九州大会出場をかけ戦います。
私は初日から三日目まで2ゲームずつ割り当てをいただきました。どのゲームも始める前の審判同士のミーティングでは、「ほとんどの三年生にとっては最後の試合になるので、敗れたほうの選手たちにとって審判のジャッジが厳しいものだったといったことを言われることがないようにしっかり確認していきましょう」といったことを話しました。
省みて自分ではある程度得心のいくものではありましたが、テーブルオフィシャルの把握というか、信頼しすぎるのもどうかというトラブルがありました。各ピリオド事のチームファールのフリースローで、与えるべき本数を処置の訂正ができる範囲で気がついたので与えました。が、そのピリオドが終わって確認してみるとアシスタントスコアラーの記載ミスというこで、正しくは与えてはいけないフリースローでした。44条に則って対応するしかなく、その得点はなかったものとはできません。たまたま敗れたチームの得点でしたし、ゲーム自体は大差がついたのでその2点でどうこうということは考えにくいでしょうが、ベンチとしては納得のいかない事態だったと思います。
それなりにゲームを任せてもらえるようになったと慢心が出ていたのかもしれません。今一度襟を正して臨まねばならないと心させられました。
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