埼玉県秩父郡小鹿野町,山の神の滝。
R299で小鹿野町に入り,尾の内橋を越えてすぐの林道八日見線を行く。
尾の内渓谷を目指して,行き止まりの駐車場に車を置いた。
そこから徒歩で気持ちよい林を抜けると吊り橋がある。

上の左の写真が吊り橋。女房が渡っている。
ゆらゆら揺らして遊んでいたが怖くないのが不思議だ。
この吊り橋の上から一合滝と二番滝を見た。
右の写真はつり橋を渡って階段を登った所の倒木である。
苔むしてとても美しく見えた。僕が死んでもこんなに美しくは絶対なれない。


途中で,休憩。写真というとピースをしてしまう。僕もそうだ。

3mほど落ちる滝も沢山あった。
そして,美しい木も..最近,木も良いなぁと。
この後,井戸沢の出合いを見つけた。
井戸沢には20m滝,10m滝が落ちているという(瀑さん情報)。
少し険しそうだが,行ってみるか!と女房と沢を登り始めた。
直ぐに装備のない軟弱夫婦に試練ののぼり。
なんとかクリア。
更に沢は険悪なムードになってくる。
もう少し行くと,今度は高い壁が立ちはだかっていた。
右手から登れそうだったが,ここで怪我をしてもつまらない。断念した。
っていうか,ほっておいたら女房があの岩をよじ登ってしまいそうだったので引き帰すことに。
まったく無鉄砲というか..いやはや。

出合いまで戻り,本流横の踏み跡を再びトレースする。
崩れた跡がなまなましい場所もちらほら出てきた。
僕はそうゆう場所が特に緊張する。
しかし,女房は..僕の心配をよそにすたすたと向こうに消えて行く。

左手から流れ込むのはヨセ沢だろう。16mの滝を撮ったつもり。
木々の向こうにそよそよと流れる一筋の水。
この辺りは滝がたくさんあった。そして,谷に向かって出っ張る岩があった。
その岩の崖ップチに山の神様を発見した。
そして向こうに滝が見えた。山の神の滝だ。

岩が折り重なったような段差を落ちている。
300mmの望遠で捉えたが,山の神様のところから20〜30m位離れていそう。
山の神様の真下には綺麗な滑滝があると教わっていた。
恐々覗き込んだら,なるほど美しい形の滑滝があった。
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