埼玉県秩父郡小鹿野町,尾の内沢の滝。
彩志会オフ..瀑さん,鳶八さん,mina○さん,abeさん,あっきーさん,あぶ。
午前7:00に尾の内渓谷の駐車場集合。

2年ほど前に訪れた尾の内沢の駐車場に久々に着いた。
すでに鳶八さんが車の中でくつろいでいた。
駐車場入口は以前更地だったが,今日きたらログハウスがたっていた。
なかなか素敵な建物だ。バーベキューとかもできるみたい。
しばらく待っているとmina○さん,abeさんが到着。
そして瀑さん,あっきーさんが到着した。7:15頃にぼちぼちと出発した。

吊橋を渡りながら一番滝(一合滝)と二番滝を見る。そして渡りきったら少しの間整備された道を歩く。
その内に道は細く頼りなくなり,そして斜面に踏まれた僅かな段の上を歩くようになる。
そして瀑さんが消えてしまった...いつものことです。どこかで写真を撮られているのでしょう。
沢からは高いところで15mくらい上を歩く。一度渡渉したが水量が多めで歩きにくい。
もう少し行くと山ノ神がある。あれ,もうこんなところまで。
前に来たときにはもっと遠かったような気がした。
山ノ神の滝を前方に見ながら初めて歩む道を行く。
斜め上方には綺麗な紅葉が見える。今朝も吐く息が白くなるほど寒かった。
そんな風景を楽しみながら行くと,キギの滝(クサリ場の滝)に到着した。

落差は8mほどのキギの滝(鎖場の滝)。
良く見ると滝つぼ部分に2つの岩が重なって落ちていた。
上からポトン,ポトンと2つ落ちたんだろうか?
綺麗な滝だ。
この滝の左側のザレを登って行くと踏み跡にたどり着く。
その踏み跡の先には大岩がせりでていて,その一部が逆層のスラブ。
鎖がなかったら物凄い難所になる。

上の写真がその鎖場。途中に足場がなくなるので,鎖に全体重を預けるしかない。
落ちれば15mほどストンと行きそうで怖い。
ここを抜けるとしばし急登。へーへーとしんどい。足に来た頃,油滝に到着した。

油滝。ここまでおよそ2時間半だった。
落差は10mほどだろうか。大きな滝つぼの先に3mほどの下の滝が付いている。
あわせれば12m少々だろうか?
磨かれたスラブで隙がない。油をたらしたようにすべすべだ。

油滝の滝つぼは丸っこい。下の滝の落ち口は薄い滝つぼの縁だ。
油滝前でしばしくつろいだが,そのときの様子が上の右の写真。
油滝でくつろいでいると少し雨が降ってきた。
この後,竜頭の滝(大滝)に行くことになり,油滝右手のザレを登る。途中で左手にトラバースする。
滑りやすい泥斜面を登っていくと第二の難所。
1m弱の岩と岩の隙間が行く手を阻んでいた。
上の写真の黄色い点線のように岩の隙間をジャンプして越えればよいのだが..
落ちると4mほど下の岩に激突する。それはまずい。それがプレッシャーになってビビる。
ロープもかけようがない感じ。目をつぶってジャンプ♪

難所を抜ければじきに竜頭の滝(大滝)だ。落差は20mほどだろうか。
遠望の方が大き目に見える。
上左の写真の右手の岩を登っていくと滝つぼに出られる。
そこからは更に美しい竜頭の滝の姿が見られた。滝つぼは小さい。

とりあえず当初の目的は達成したし,雨も降ってきたので折り返してくだる。
途中で美しい小滝や水の流れを撮った。なかなか上手く行かない。

雨脚も少し強くなっているようだ。でも森の中は木の葉が傘になって余り雨を意識しない。
尾の内渓谷で最も険しいというキギノ沢出合で小休憩。
そういえば瀑さんと出会わないなぁ。
と思っていたら井戸沢の出合に置手紙があった。まだ井戸沢に居るらしい。
ここで,mina○さん,あっきーさん,と僕で井戸沢に入った。
この沢は以前,女房と途中まで登り,危なそうなので途中で断念した。
ぐいぐいと高度を上げていくと途中で小滝がある。
そこを小さく巻くとまもなくやや大きな滝が目に入った。それと瀑さんも。

この滝に特に名前はない。仮に井戸沢の滝としておこう。
落差は12mほど。岩で細かく水が砕ける霧降りの滝だ。なかなか綺麗な滝だ。
岩は堆積岩が多いようだが,チャートも混じっているようだ。
再び出合に戻り,そのまま駐車場まで戻った。雨がかなり降っている。
東屋でお昼ご飯を食べ,abeさんに暖かくて美味しい卵スープをご馳走になり,茹で卵もご馳走になった。
美味しかったなぁ。
それから皆で両神村の「秩父こんにゃく村」に行き,でっかいこんにゃくを瀑さんにご馳走になりました。
abeさん,瀑さん,美味しいものをありがとう♪
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