峰谷川・雨降川

2004年6月26日 雨のち曇り時々晴れ間あり
mina○さん,あぶ

東京都西多摩郡奥多摩町雲風呂,雨降川
北緯:35°47’22.1’’ 東経:139°00’49.5’’ ウェイポイント
R411で奥多摩湖を左に見ながら湖畔を走ると,小河内ダムから数えて6個目のトンネルを
越えた先に赤い「峰谷橋」が見える。その手前の信号を右に入り,小学校を通り過ぎて,「雲
風呂」のバス停の先100mほど。沢の入口に2,3台停められるスペースがある。なお,目印
の「地震観測所」の建物は取り壊されたらしい。
遡行の参考資料は,
@「東京周辺の沢(第1刷)」,白山書房,p.124−125。
A「奥多摩の谷123ルート(第1刷)」,山と渓谷社,p.36−37

上の写真が駐車スペース。右手に見えるのが雨降川。
最初分からなくて地元の人に聞いたが,この沢を長久保沢という人もいて混乱する。
ここから入渓してしまった方がよい。左手にたぶん地震観測所への道があったんだろうが,
この道はすぐに終点になり,ここより急な坂を長く下りなければならなくなる。

荒れ気味の沢沿いを少し歩くと真新しい丸太橋が架かっている。
ここを渡って踏み跡をトレースする。

   

ここらは堰堤の工事中なのか,かなりの荒れ放題だった。目を覆いたくなるような景観で,
この先が少々心配になった。だいたいこの沢であっているのかもこのときは不安だった。
というのも,頼みのmina○さんは,僕の待ち合わせ場所の不案内からめぐり合えず,お互い違う場所で待っていた。
本当に申し訳ないことをしてしまった。心から反省です。

堰堤を下に見ながら荒れ荒れの沢沿いを行く。昨日の雨のためか,泥がずいぶん堰堤に溜まっていた。
左岸の踏み跡を辿っていくと,眼下に小滝が見え,枝沢をわたる。この枝沢は「倉戸沢」というようだ。
ここを過ぎて,少しで沢を渡り右岸を歩く。眼下には取水口の建物が見え,
もう少し行くと釜の直ぐ前に鉄パイプで組まれたやぐらを持つ滝があった(上右端)。
何の目的なのか?さっぱり見当もつかない。

 

変なやぐらを過ぎて踏み跡は下降していたので,それにしたがって沢に降りた。
その先には小滝があり,直ぐ横を巻いて少しいったら,上の左の写真の大きな滝にぶつかった。
後で,mina○さんに聞くと「不動の滝」というらしい。なかなかみごとな2段の滝。
下段は右手の奥に残置ロープがある。ロープまでは倒木を登る。
その後,高度感のある滝横をアップダウンする。落ちそうで怖い感じだ。
この不動の滝の巻きは,下段の左にある急な岩の枝沢を登る。
10mほど登ると踏み跡に出る。本日最初の岩登りだ。

 

ふたたび踏み跡を辿ると伐採地にでた。凄く上の方まで禿げている。
沢周辺も明るくなり開ける。また沢横の踏み跡もスギ林の中を通る。ただし,倒木がかなり煩い。
さっきから「きょーん,きょーん」と声がする。鷲か鷹が僕を警戒しているのかと空を見るがいない。
よくよく見ると伐採地の上の方に鹿が2頭歩いていた。それが鳴いているみたい。
ときどきこっちを見ているのも分かった。

さて,伐採地は上の写真の小滝で終了し,またなんとなく薄暗くなる。
ここからしばらくヤブが煩い。例によってくもの巣にも何度となく引っかかる。

 

ここらにも小滝が沢山あった。本日初の滝登りは上左の小滝3mほどだ。
2段で,下段は何てこと無いが,上段は凹状の水路に足先を突っ込んで登った。
さらに小滝が続く。

 

あまり小滝が続くので,最後の方は面倒になり,右や左を巻いた。
上の右の写真も1mたらずの滝を避けて滝の左のわさび田跡に出た。

上がわさび田跡。かなり昔に放棄されたようで,輪郭の石積みのみが昔を忍ばせていた。

ボサはもう少し続く。
背筋を伸ばして歩けるところだけでなく,少しかがみながらのところもある。

 

前方から水音が聞こえ,涼しい風が吹いてきた。上左の小滝を右から巻いていくと,
上右の大きな滝が見えた。かなりの水量で大きな音を立てている。
この滝は横を向いており,遡行図によると6mだそうだ。
解説には左のバンドを行くとあるが,落ち葉で滑りそう。そこで,右からへつり気味に登ることにした。
上部では壁に張り付いて回り込むような感じで行く。ホールドは結構ある。

 

回り込んだところは上の写真のようで,右手の水流は落ち口付近から滝つぼ方向です。
黄色の点のように写真上(滝の下部)から回り込んでくる。
上部の傾斜のゆるいところはシューズのフリクションで上りきる。ホールドはある。

 

6m横向きの滝を登り終えると右手から「棚沢」が合流していた(上左の写真:出合を過ぎてから撮影)。
ここまで,入渓から40分ほどだ。さっきから呼吸が苦しくてたまらない。
ちょっとずつ小休止をはさみながらのろのろ歩く。

 

ここからは結構楽しい小滝帯だ。
どれも簡単に登れるので,水流中をほいほい歩いた。
岩苔もほとんどついていないので快適♪

 

こんなんも...あんなんも...♪
みんな,登っちゃおう♪♪楽チンです。

  

小滝を楽しんでいると目の前にやや大きな滝が現れた。
遡行図によると2段7mと8mらしいが,2段7mはそうかもと思うけど,8mは言いすぎかも。
5〜6mほどだと思います。
これらは連続しているので,下から順番に,上の写真の左から右へ。
7m,2段の下段は,左から釜をへつって,リス状の窪みをややへつりぎみに登る。
写真中央,7m,2段の上段は左側をいく。
写真右の最後の5〜6mはやはり水流左の細い流れを行き,最後の落ち口付近は水流を跨ぎながら。

次に現れた3m(4mくらいあったような)はすべすべなので,左から小さく巻きます。
落ち口辺りはホールドの岩につかまり左に回りこんで右手で木の根をつかんで越えます。

越えたあと,もう一度越えたルートを見たのが上の写真です。
黄色の○の根っこをつかみます。この辺りはスタンスが飛んでいます。

 

このあと少しゴーロを歩きます。向こうのほうには右岸の崩落跡が見えます。
上左は沢沿いにみたところ。上右は崩落を左を向いて撮ったもの。

 

崩落を通り過ぎたら向こうにやや大きな滝が見えました。
その傍には巨大な木もあります。もしかして,あれが雨乞滝(雨降川の大滝)か♪
しかし,息が上がって動けません。ちょっと岩に腰掛けて休憩。
すると後ろから声が!あ..mina○さんだ♪
凄く嬉しかったです。その後,mina○さんと大滝に向かいました。
前衛の3m滝2つは簡単に越えられます。

 

雨乞滝(雨降川の大滝),落差20mほど。
30mという報告もあるが,上部に10mほどの滝があるらしく,それも合わせた値のよう。
物凄く綺麗だ。写真はそれほどでもないなぁ.....。
しぶきが上の方で岩にあたってくだけるので,直下から見上げるとまるで雨。
なるほど,それで雨降り。入渓から1時間ほどでした。

30分ほど滝前で撮影し,折り返す。
mina○さんに先導してもらいどんどん下降する。
6m横向きの滝はmina○さんが巻き道にロープをセットしておいてくださったので助かりました。
あの滝のクライムダウンは結構苦労しそうです。

今日はヘルメットをかぶってロープ持って出かけました。


生命保険の切り替えはココ 低金利でお得なローン探し 低金利でお得なローン探し
[PR] | 自動車保険監視カメラうつホスピス中国SEO対策消費者金融SEO車 買取テンプレート沖縄旅行免許合宿二輪引越し税理士ゴルフ会員権留学レーシックマッサージFX投資信託くりっく365アフィリエイトFXホームページ制作デイトレードハワイ旅行タイバンコクハワイ レンタカーベスト ハワイ ホテル レーツバリ島Hawaii hotelsHawaii Activitiesbhhrハワイホテルテキスト広告
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行 - タイムシェア - ホテル 予約
無料ホームページ - 携帯ホームページ - 無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - ブログ - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - プーケット ホテル - 企業評価 - タイムセル - 国際通話 - ホノルルマラソン