ラジアンリミテッドDX特別編 GLAY meets L'Arc〜en〜Ciel 第二夜2/17
えー皆さん今晩は。今夜2度目の登場、GLAYのギターのTAKUROです。えー今週3日間は「ラジアンリミテッドDX特別編」と題して、この時間にスペシャル番組をお届けしています。えー昨日に引き続きまして、この方に登場していただきましょう。えー、今週3日間、僕と一緒にこの番組を届けてくれます。L'Arc〜en〜Cielのベースのtetsuくんです!よろしくお願いします!
- tetsu:
- よろしくお願いしまーす。
- TAKURO:
- はい。共に10年を迎えて「よっしゃっ!」っていう。そんなトークで終わりましたけれども。
- tetsu:
- はい!
- TAKURO:
- 一夜明けて。どうですか。
- tetsu:
- ね!
- TAKURO:
- 「今年は何やってくれるんだ」ってこう、今ラジオの前でもの凄く聞き耳を立ててくれてる子が沢山居ると思うんですが。
- tetsu:
- うん、はい。嬉しいね。何しよっかな。とりあえず、GLAYとラルク今年10周年ってことで。
- TAKURO:
- はい。
- tetsu:
- ま、GLAYのやること真似していこうかなと。思いまーす。
- TAKURO:
- だったら一緒にやればいいじゃない(笑)(tetsu・STAFF笑)どうせだったら(笑)。
- tetsu:
- いいねぇ!(笑)
- TAKURO:
- 夏以降、空いてる?(笑)
- tetsu:
- 空いてる…のかなあ?(笑)僕はね、その日暮らしなんで。マネージャーに訊かないとねえ。
- TAKURO:
- じゃあ今度から、
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- ラルクのマネージャーさんが俺に電話してくれて、スケジュール聞いて、こう、みんなに。ラルクのメンバーみんなに俺が連絡するっていう系統にしていい?
- tetsu:
- えっ、してくれるの?
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- マジで?
- TAKURO:
- 凄いよ。
- tetsu:
- マジで!?(笑)
- TAKURO:
- うん(tetsu笑)。遅刻しそうな人にはちゃんと…
- tetsu:
- 迎えに来てよ(笑)。
- TAKURO:
- 30分ぐらい前に言うし。(笑)(STAFF笑)迎えに行くし。
- tetsu:
- あ、計算してね。
- TAKURO:
- 計算して。ちゃーんとそうやってね。で、あの―…やっぱり10周年ということもありまして。
- tetsu:
- はい。
- TAKURO:
- えー、よく訊かれる、最近よく訊かれるんだけども。「この10年間で印象的だった出来事は何ですか」って凄く訊かれる訳ですよ。
- tetsu:
- ああ―。
- TAKURO:
- これは、tetsuくんの場合は。今、パッと思いつくのは。何か。
- tetsu:
- この10年ねえ。…何やろ―!
- TAKURO:
- すっごい訊かれると思うよこれから(笑)ちょっとここで練習して行かないと。
- tetsu:
- ねえ。俺今「あ、そうや。訊かれるんや!」って…
- TAKURO:
- 訊かれる訊かれる。(STAFF笑)あと他に、
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 「この10年で無くした物と失った物を言って下さい」とかね。
- tetsu:
- 無くした物なんていっぱいあるよね。
- TAKURO:
- ね。すっげぇ困るんだよ、それ(笑)
- tetsu:
- 無くした物があるから、今やってこれたみたいな。
- TAKURO:
- そうですよ。しかも何か「女々しい答えもしたくない」って変なプライドも働き。
- tetsu:
- あっ。
- TAKURO:
- なかなか大変。(笑)
- tetsu:
- そうなんだ。俺、女々しいこと言おうかなあって…
- TAKURO:
- 止めて(笑)いかんいかん。
- tetsu:
- (笑)何やろ?…何やろ10年?何やろ!?何て言うの!?
- TAKURO:
- 俺が決めてあげます!(tetsu笑)じゃあ。
- tetsu:
- 決めて!(TAKURO笑)何て言ってるの?TAKUROくんは。
- TAKURO:
- 俺達は…やっぱりね、初武道館とかね。
- tetsu:
- ああ〜っ。
- TAKURO:
- やっぱり、函館時代からず―っと憧れてたから。あの…その他色んな場所でもやったけれども、やっぱりあの時は……やっぱり震えたね。…嬉しかったしね。
- tetsu:
- いいなあ、うまいこと言うね―ぇ!
- TAKURO:
- (笑)じゃ、「初武道館」ってことで。
- tetsu:
- いいな―。いや、俺ねー、初武道館より、ドームの時の方が、何か覚えてる。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- その時も、復活第一弾みたいな感じで、ドームだったから。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- あのドーム…の方が覚えてるね。何か。
- TAKURO:
- 来てくれた5万人のお客さんが、涙で前が見えない程に?
- tetsu:
- そう。
- TAKURO:
- ああ〜。(tetsu笑)
- tetsu:
- ほんまかな(笑)。
- TAKURO:
- そうだよね。そうだよねえ(笑)。
- tetsu:
- そう、その時はね、あの、東京ドームってほら「BIG EGG」って言うでしょ?
- TAKURO:
- 「BIG EGG」ですね。
- tetsu:
- 卵にかけて、「僕達はもう一度、この卵から生まれる」みたいな。…うまいこと言うね―!(笑)
- TAKURO:
- (笑)うまいこ…ファンは、どうだったの?(tetsu笑)みんな「うまいことやるなぁ!」って言いながら泣い…(笑)変なバンド!(tetsu笑)はい。ということで、今日もキーワードを基にですね、ラジオを進めていきたいんですが。本当はキーワード要らないんだけどね。積もる話が沢山あって。まあ取り敢えず引いていただきましょうか。
- tetsu:
- ……はいっ!
- TAKIRO:
- はい。「やまだひさし」。
- tetsu:
- うん!
- TAKURO:
- やはりこの人でしょうか。え―、「2人の共通の友人であり、このラジアンリミテッドのDJであるやまだひさし。彼に一言」(効果音)
- tetsu:
- いや〜やまちゃん何かもう、最近全然連絡くれへんよ。
- TAKURO:
- やまださんもうねえ、最近もう、タレントさんですからね。(STAFF爆笑)
- tetsu:
- あ、よく俺もあの、TVつけると「あ、やまちゃんや―」。
- TAKURO:
- そう、土曜日とかパチリンってつけるともう、やまちゃんは前は、自分をイラストでこう、表していたのに最近、前に前に出るよ。
- tetsu:
- う―ん、ね。
- TAKURO:
- 何か、ちらっと聞いた話によると。やまちゃんはtetsuくんの家に行ったことがあるとか。
- tetsu:
- 来たよ!あの―ラルクの他のメンバーも俺ん家には来たことないけど、なぜかやまちゃんは来たことある。
- TAKURO:
- あのね、ファンの人っていうのはそういうこと聞きたくない!(笑)
- tetsu:
- ええっ(笑)
- TAKURO:
- 「いつも来てる」ってことにしましょうよ。(tetsu笑)あ、「来てない」って方がスリリングで良いのかな。じゃ、「来てない」。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- じゃあ、メンバーも来てないのにやまちゃんは、唯一行ったと。
- tetsu:
- そう。結構ねー、ちょっと家が近かったのかなあ。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- 結構近くて、何か飯食って飲んだ帰り道、送ってもらったんかなあ。やまちゃんに。
- TAKURO:
- 俺もあれだよね。1回、tetsuくんと飯食った帰りに…
- tetsu:
- あっ!
- TAKURO:
- 家まで送ってもらったことあるよね(笑)
- tetsu:
- 送ったよね!
- TAKURO:
- (笑)その節は。
- tetsu:
- (笑)そうだよ。送った。送った。
- TAKURO:
- 初めて、ちゃんと話したっつか、初めて、ねえ。まともに会ったのに。その節はありがとうございました。(笑)
- tetsu:
- いえいやいや。思い出してきたよ―?
- TAKURO:
- 思い出してきたでしょう?
- tetsu:
- 思い出してきた。
- TAKURO:
- よくね、この番組にもね。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 「対バンなどはしないのですか」という…
- tetsu:
- ああ〜。
- TAKURO:
- リクエストが来ますよ。で…結構、俺達は他のバンドとこう、セッションするのが好きだったりもするので。あの、例えばLUNA SEAとか。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 「一緒にやりませんか?」なんて誘ったこともあるんだけど。何かね、99年当時はね…申し込み辛かった。
- tetsu:
- 何で?
- TAKURO:
- 何だか。
- tetsu:
- え?そう?
- TAKURO:
- 何かね、メンバーに行く前に途中で黒い力によって、闇から闇へ葬り去られてしまうんじゃないかという。
- tetsu:
- ああ〜。ま、そういう所ありますよね、うち。(笑)
- TAKURO:
- (笑)でも最近あのー、ソロ活動なんかも活発になりまして。hydeくんなんかはだって、夏のイベントとか出てましたよね。
- tetsu:
- えっ。えっ?
- TAKURO:
- 出てたよ?去年。夏のイベントに。
- tetsu:
- あっ、あれだ。「何とか」…
- TAKURO:
- 「ROCK IN JAPAN」。
- tetsu:
- ああ、はいはいはいはい。
- TAKURO:
- そうそうそうそう。
- tetsu:
- うん。それは知ってる。
- TAKURO:
- うん。で、ラルクのメンバーみんなでイベントとかやってたりするでしょ?
- tetsu:
- イベント?
- TAKURO:
- やってたじゃないですか。
- tetsu:
- あ―、あったあった。何かね、kenちゃんが「バブルフェスティバル」ってやってるんだけど、
- TAKURO:
- そうそうそうそうそう。
- tetsu:
- それに、hydeと、
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- ユッキーは出てたんだけど。
- TAKURO:
- あれ。
- tetsu:
- 「俺だけ呼ばれてね―!」みたいな。(笑)
- TAKURO:
- 「俺も呼ばれてね―!」つって怒りに行かないこれから?(笑)(tetsu笑)
- tetsu:
- なーんか。で、俺悔しいから。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- 見に行ったもん。(TAKURO爆笑)大阪まで。(笑)
- TAKURO:
- 出ろよ!(笑)(tetsu笑)ちょっとでもいいから!
- tetsu:
- 悔しいから、見に行った。
- TAKURO:
- あれでしょう?これから活動活発になって、kenちゃんとよく会うことも…会うでしょう?
- tetsu:
- 会うよ。
- TAKURO:
- その時に。
- tetsu:
- その時に…「最近、tetsuどこに住んでんの?」
- TAKURO:
- (笑)(tetsu笑)このねぇ…ラルクの弦楽器。もっと…GLOBAL COMMUNICATIONしていこうよ(笑)。
- tetsu:
- いやでも、一番長いんだよ?俺とkenちゃんは。幼馴染だもん。
- TAKURO:
- ああ〜。
- tetsu:
- 幼馴染で。
- TAKURO:
- やはり幼馴染には、こう微妙な…何かこう緊張感と言うか。あるのかもね。
- tetsu:
- ま、元々先輩だから。
- TAKURO:
- ほうほうほうほうほう。
- tetsu:
- ねえ。小学校中学校とかの1個上の先輩って、凄い…1個上ってすっごい先輩でしょ?
- TAKURO:
- すっごい大人に見えるしね。
- tetsu:
- そう。だから、今でももう、先輩?(TAKURO笑)上下関係のある。(笑)
- TAKURO:
- (笑)じゃあ先輩に、今度、そのバブルフェスがある時は、「GLAYも誘ってあげなよ!」って。(tetsu笑)リーダーからちょっと、言って?
- tetsu:
- ああ!それは凄い喜ぶんじゃない?
- TAKURO:
- ねえ。
- tetsu:
- うん。GLAYが出てくれるっていうのは。
- TAKURO:
- そういうの、俺達も誘われたことなくてさ。何か、
- tetsu:
- それ、
- TAKURO:
- 俺達から誘うことはあっても、
- tetsu:
- それ、誘いづらいんじゃない?
- TAKURO:
- ああ、うちもそういう所ある?(笑)
- tetsu:
- えっ?(笑)
- TAKURO:
- 闇から闇へ(笑)(STAFF笑)
- tetsu:
- (笑)こう、伝わらないで、ね?ほんと、どっか、消えちゃうでしょ。
- TAKURO:
- 駄目よ駄目よ、俺達も大人なんだから。やっていこう!まだもう1個キーワード出来ます?いきますか。はい、じゃあ俺から。はい。「デビューしてから10周年。長期的な休みをとらなかったGLAYですけれども、一方2年5ヶ月ぶりに活動を再開した…」
- tetsu:
- 申し訳無い(笑)
- TAKURO:
- 「本当に両極端なL'Arc〜en〜Cielの皆さん。」
- tetsu:
- 申し訳無い(笑)。
- TAKURO:
- 「休止という言葉に対する思いとは?」(効果音)別に、休んでた訳じゃないよね。この…
- tetsu:
- そうそうそうそうそう。
- TAKURO:
- て言うか、もっと仕事量は増えるよね。
- tetsu:
- 仕事量的には…そう、増える。
- TAKURO:
- うん、今まで4人でやってたことが全部、だって全部のディレクションも自分で、それこそジャケットから何から全部全部。
- tetsu:
- そうそうそうそう。だからほんと、みんな4人それぞれソロやってたから、
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- ただやっぱり、悲しいことに、ラルクでやるのとソロでやるのとはやっぱり何か。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- 扱われ方が違うから。
- TAKURO:
- ほっほ―、興味深いねえ。(tetsu笑)
- tetsu:
- 違うよこれは。
- TAKURO:
- これからちょっと…(STAFF笑)
- tetsu:
- ほんと違うよ?何かね、
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- ベーシストがソロやってるって言っても、何か「あ、そうなんやあ」ぐらいな(笑)感じで。
- TAKURO:
- カチーンとくるね。
- tetsu:
- (笑)全然聴いてくれないみたいな。
- TAKURO:
- ああ〜。でもねえ、あの、よく思うんだけれども。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 人と人との繋がり…なんていうのは本当にもう、こうやって会った時の態度一発だと思うの。
- tetsu:
- そうそうそう。
- TAKURO:
- だからさ、そんな…明らかに温度が違かったりするとさ。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- それはやっぱり、次仕事する時にも、また「おお!ラルクの皆さん、来たんですか!」なんて言われてもさ、あなたは1人の時はそうだったよね。っていうかもっと言うと、もっと、これからの人達に対してもそういう態度とってるかもしれないと思うと、
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- ちょっと…退くよね。それはね。
- tetsu:
- ちょっとね―。
- TAKURO:
- うん。
- tetsu:
- ちょっと何か、悲しくなる。
- TAKURO:
- ああ…でもでも、
- tetsu:
- あ、わかった。
- TAKURO:
- そ…
- tetsu:
- ソロやんない方が良いよ!(笑)
- TAKURO:
- (笑)諭されてんだ、俺(笑)
- tetsu:
- いや、でも、いいな―と思う。その、「ソロ禁止」って決めちゃってて、もう最初に言ってるっていうのは。俺らの場合そういう話、無かったから。
- TAKURO:
- そう、だからあれなんだよね。あの…例えば、ギターのHISASHI。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 何か、ほんとにやりたいことがもうGLAYとは全然違くて。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- たまーに、飲んだりする時に、「HISASHIさ、ほんとに今でもGLAYやりたいの?」とか訊く時あるんだけど(笑)。
- tetsu:
- (笑)
- TAKURO:
- で、自分で曲とか作って、「こういうのやりたいんだけど」って言うと、もう打ち込みから何から全部!出来上がってくるの。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- そこに、俺のギターやJIROのベースが入る余地なんかまるで無くて。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- 「そこまでやりたいんだったら、ゲストボーカルとか全然有りだよもう?好きなHISASHIワールドやって下さいよ」って言うと、
- tetsu:
- マジで?
- TAKURO:
- 「じゃあ、TERUで」みたいな感じで(笑)
- tetsu:
- ああ〜。
- TAKURO:
- それ、GLAYじゃん。
- tetsu:
- (笑)
- TAKURO:
- その辺は、ああ、何かこの人も、上手いことバランス取ってるのかなと感じたりするけど。
- tetsu:
- そっか―。
- TAKURO:
- じゃあちょっと、曲いってる間に。
- tetsu:
- うん。
- TAKURO:
- その、酷いことした奴の名前言って下さいよ。俺が後で…
- tetsu:
- いやいやいやいや!(笑)
- TAKURO:
- ガッツン!しときますからね。はい。それではここで1曲お届けしましょう。えー、2年5ヶ月ぶりの。
- tetsu:
- はい!
- TAKURO:
- ニューシングル。L'Arc〜en〜Cielで、「READY STEADY GO」
(READY STEADY GO)
- TAKURO:
- えー、明日はいよいよ最終日となります。えー、明日もですね、いろんな話をしていきたいと思います。明日もよろしくお願いします!
- tetsu:
- はい、よろしくお願いします!
- TAKURO:
- ラジアンリミテッドDX特別編。また、明日あいましょう。
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